青春18きっぷとは

ここでは青春18きっぷの内容を説明します。




基本情報

1.発売期間と利用期間
発売期間利用期間
2月20日〜3月31日3月1日〜4月10日
7月1日〜8月31日7月20日〜9月10日
12月1日〜1月10日12月10日〜1月20日
最近は期間に変動は無いけれど、毎年発表されてるので事前に確認を。

2.値段は11500円。
全国のJR線の普通列車(快速含む)が1回2300円で1日乗り放題です。勿論、改札を何度でも出たり入ったりできます。
1人で5回分または5人までのグループ利用が可能です。
そんなに使わないと言う人は金券ショップやネットオークションで使いかけのを購入するか余った分を売るかすればいいと思います。利用期間の後半になれば安く手に入るような気がします。

3.年齢制限なし
使った事ない人がよく勘違いしているのがこれです。
元々は、上京した学生が安く故郷に帰れるようにという感じの理由でできた切符らしいです。本当かどうかは知らないが、まぁ今どき「青春」なんて恥ずかしいネーミング使わないだろうから、かなり前にできた切符ではあるのだろう。
とにかく年齢に関係無く誰でも使えるので、年配の方は青春に戻った感覚で旅を楽しんでみてはいかかですか?


列車別利用状況

1.普通列車&快速列車(新快速や特別快速も含む)
自由席は全て利用可能です。
指定席を利用するには座席指定券が必要です。また、ライナー列車に乗車する場合はライナー券もしくは乗車整理券が必要です。
普通列車(快速含む)グリーン席はグリーン券を買うだけで自由席に限り利用可能です。指定席は利用できません。

2.新幹線
利用できません。

3.特急列車&急行列車&グリーン車
利用できません。

4.夜行列車
ムーンライトに限り、指定席券を買えば利用できます。
ムーンライトはいくつかあってそれぞれ細かい設定があるので要確認。

5.JR以外の列車
利用できません。
JR以外の列車を経由する場合、その区間の運賃が別途必要です。


1日分の範囲

1.通常の場合
結論から先に言うと、0時0分から翌日の0時0分を過ぎて最初に停車する駅までです。
つまり、駅を出る前に日付が変わってなくて次の駅に着くまでに日付が変わった場合、着いたその駅までが有効という事です。
もっと分かりやすく言うと、駅を出る前に翌日の0時0分になっていなければ、次の駅までは1日分に含まれるという事です。

2.電車特定区間
東京近郊および大阪近郊に存在し、この区間内では翌日の0時0分を過ぎていても終電まで1日分として乗車する事が可能です。

東京近郊
東海道本線:東京〜大船間及び品川〜新川崎〜鶴見間
南武線
鶴見線
武蔵野線
横浜線
根岸線
横須賀線
中央本線:東京〜高尾間
青梅線
五日市線
東北本線:東京〜大宮間、日暮里〜尾久〜赤羽間及び赤羽〜武蔵浦和〜大宮間
山手線
赤羽線
常磐線:日暮里〜取手間
総武本線:東京〜千葉間及び錦糸町〜御茶ノ水間
京葉線:東京〜千葉みなと間及び市川塩浜〜西船橋〜南船橋間

大阪近郊
東海道本線:京都〜神戸間
大阪環状線
桜島線
JR東西線
山陽本線:神戸〜西明石間
関西本線:奈良〜JR難波間
片町線:長尾〜京橋間
阪和線


その他の関連項目

1.宮島航路
山陽本線の宮島口駅から徒歩5分くらいの所に宮島行きのフェリー乗り場があります。それに青春18きっぷで乗船する事が可能です。
ただし、フェリーは2社あって乗船可能なのはJRフェリーのみです。

2.特例区間
普通列車が運行していない区間では、特例として当該区間内相互発着の場合に限り、青春18きっぷのみで特急列車の普通車自由席に乗車できます。

特例区間
津軽海峡線:蟹田〜木古内間、石狩線:新得〜新夕張間

津軽海峡線を例に取って説明します。
青春18きっぷで乗車可能なのはあくまで蟹田〜木古内間のみです。
青森から函館に行く場合、青森から蟹田までは普通列車で行かなければなりません。同様に、木古内から函館までは普通列車で行かなければなりません。
青森から函館まで、特例区間にまたがって特急列車に乗車する場合は乗車全区間の普通乗車券+特急券(この場合は4830円)が必要になります。

3.払い戻し
未使用で有効期間内に限り、本商品を発売している箇所で取り扱ってます。(手数料210円がかかります)
列車の運行不能及び遅延による払い戻し及び有効期間の延長はされません。

4.割引
JRグループ加盟ホテルに割引価格で宿泊できます。予約申し込み時に青春18きっぷ利用を申告する必要があります。
JRホテルグループ東京予約センター:03-3216-0489(土日祝日休業)

INDEX



inserted by FC2 system